吉田拓郎

吉田拓郎という人を知ったのは、もう45年ほど前のことです。

結婚しようよが流行って、旅の宿も大ヒットしてというころ

拓郎はデビューからいきなり売れ出したイメージですが

当初、それほど爆発的ではなかったと記憶してます。

やはり、最初の世間一般に知れ渡ったのは、「結婚しようよ」

ではないかと小学生の頃の僕は思うわけです。

その頃は、歌謡曲全盛時代で、布施明、尾崎紀世彦、和田アキ子

沢田研二もタイガースでGSも重なってたでしょうか?

何も調べず、記憶だけで書いてるので、ちょっと時代考証があやしいが、

適当に行きます。拓郎が出てきたころには、チューリップもオフコースも

続いて出てきてて、しかしチューリップは「心の旅」オフコースに至っては

それから5,6年先まであまり知らなんだ。なんだこれは。というかんじ。

でも拓郎は陽水とともに人気を2分するくらいの勢いで。僕が高校卒業するくらいまでは

大ヒットはないけど売れてました。大ヒットは「隣の町のお嬢さん」以降ないのでは。

しかし、最もピークだった75年のつま恋は行ってませんが、79年の篠島は行ってきました。

よくわからんまま、船に乗って愛知県の孤島につき、オールナイトコンサートです。

暑い夏やったような気もするがあまり定かでない。「ああ青春」から始まり、

2万人ほどの客は大盛り上がりで徹夜で最後まで楽しみました。

鮮明に覚えているのは仮設便所から流れ出た廃水の細い川みたいになったところへ

暗いのでわからず、はまってしまって、悲鳴を上げてる人が何人かいたこと。

それと今ではすっかりかわってしまった長渕剛がデビュー2年目くらいのときで

途中の拓郎の休憩タイムに出てきて、帰れコールを浴びてたこと。

出ることも知らんかったし、そうまだ聞いたこともなかったので、嬉しくもなかったのだが、

弦が切れてしまっても、俺は帰らんと言って頑張ってた長渕を見て興味はわきました。

その後、5.6年は聞いてたけど、ちょっと違う路線になり始めたころからは

もう30年ほど聞いてません。でもあの時はかっこよかったなあ。

拓郎はと言えば、ヒット曲は30年以上ないのではないだろうか。

しかし、アルバムは出し続け、僕も買い続けてるわけです。

最近のもいいけど、だいぶ気に入ってるのはもう10年以上前の「こんにちわ」です。

これはいいのでずっと聞いてるね。ほぼ全部ええけど、「消えていくもの」と、

「ありがとう」は特に気に入ってます。

僕の中では拓郎は永遠不滅の存在で45年も好きで聞いてきたわけで、

いつまでも歌い続けてほしいものです。

しかし、ここ10年でぐっときた曲は

中島みゆき作曲作詞の「永遠の嘘をついてくれ」のライブをみたときですね。

まあ、いろいろ意味はあるようですが拓郎はいつまでもかっこよくいてくれ、という

意味だと思います。僕もそう思います。

今日は、街のスキマではなかったのですが、このブログのスキマでした。
































スポンサーサイト

COMMENT 0