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塀は圧倒的に多いのは

ブロックやろなー。

でも、風通しも考慮してアルミの縦格子

横格子、ルーバー、ラチス等

もよくみかけます。

昔はやはり、

この写真のように

板か土ですよね。

特にこの土の

圧倒的な存在感

には感じ入ります。

造形物として

なんとも言えない魅力を

感じます。

陶芸も土やけど

これも土で

動かせないものなので

なかなか誰もが見るわけにも

いきませんが

これの博覧会でも

あれば楽しそう。

神社やお寺等には

まだ多く残ってるけど

現代の家で

土塀にする人は

まず、都市部ではめったにおらんやろね。

僕は初めてみたような

気がします。

これは新しく作ったのではなく、

以前からのものを残したんやろね。

妙なつながり方してるもんね。

残されるものには

それなりの理由があって

用途的に頼りなくても

愛着が勝る場合が

あるのでは。

住宅の建て替え寿命が
日本は本当に短くて
28年くらいだそうで。

いかに戦後の日本は

愛着のわかない可変、融通の利かない

家づくりをしてきたことか

これは、焼け野原となった跡に

早急に住宅を供給すべく

手間のかからない

家を日本全国に建ててきて、

あげく愛着わかず、

一代限りで解体という

あわれな35年ローンも

払い終わらないうちにこの結末。

欧米などでは50年から100年は

寿命があり、しかも程よい価格で売れるそう。

日本の家は25年もたつと土地の値段しかありません。

というくらい家の価値がない。

できるならば

この土塀のように

存在感のある魂こもった

家づくりをして

100年ほど3世代ほどは

語り継がれて使い続けてほしいものです。























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